広報局の紹介

こんにちは!広報局1回生の中村です。

立命館大学では春休み真っ只中です。だんだん気候も春に近づいてきて、過ごしやすくなってきましたね。

春休みもRitsCatは猫たちの管理を休まず行っています!昼下がりの日差しも春じみた心地よいものになり、猫たちのお昼寝にもぴったりの気候になってきました。

 

 本日はRitsCatの中の広報局の活動について紹介させていただきます。

 現在、私たちRitsCatは、大きく3つ内部局・外部局・広報局と分かれて活動しています。その中で広報局はtwitterやfacebook、HPといったSNSを用いて広報活動を行っています。また、学内に掲示している看板類の管理も担っています。


 次に、広報局での活動内容を紹介させて頂きます。

まずtwitter、facebook、HPといったSNSを用いた広報活動では日々の猫の様子、活動報告、イベントの告知、注意喚起等を行っています。

このような広報活動を通じてRitsCat活動のことや立命館大学の猫のことを、より多くの方々に知っていただきたいという気持ちで局員一同更新しております!以下のURLからご覧いただけますので、ぜひ見て頂ければ嬉しいです!

 


Twitter → (@ritscat) https://twitter.com/ritscat

Facebook→ https://ja-jp.facebook.com/Ritscat

 

 

 次に看板類の管理活動の紹介です。

 立命館大学のキャンパスには各サークル団体が勧誘活動や広報に使える看板スペースの貸出が行われており、そこでRitsCatも団体紹介を行っています。身長より大きい木の板に絵を描いたり貼ったりする看板のことを、はめ看板と呼んでいます。これは今は学校側の意向でサークルの宣伝が全面休止となっているようです。

RitsCatの看板はとても可愛いです!私は以前その可愛らしい猫のはめ看板を見てこのサークルに入りました!

もし復活する機会があれば、ぜひ見て頂きたいです♪


 次に注意喚起させて頂く際に、キャンパス内に設置している看板もあります。はめ看板とは違い比較的小さいものなのですが、これを馬看板と呼んでいます。(twitterやfacabookに画像も随時載せておりますので良ければご覧ください!)

これらは大学から特別に許可をもらい、猫たちが過ごしている場所の周辺に設置しています。特に学生が集まる場所、猫が普段現れる場所にて注意を呼びかける看板を置かせて頂いています。

    しかし、看板を設置していてもキャットフードが置かれていたり、人間のごはんをあげてしまう人がいることも、少なからずあることが事実です。衣笠キャンパスの猫たちは朝夕二回しっかりと餌をもらっています。また、学校内の猫たちの体調管理もしっかり行っています。決められた時間以外に餌をもらってしまうと猫たちの体調管理ができないだけでなく、猫たちの食事場所周りなどに虫やほかの動物が発生して、安全な猫たちの暮らしが脅かされる可能性もあります。さらに人間のごはんは、猫たちが口にするために作られたキャットフードなどとは違い色々な成分が入っていたり塩分が過剰に入っていたりするため、猫の身体に悪影響を及ぼしてしまいます。猫が可愛くおねだりしてきたとしても、このブログをご覧の皆さんには猫たちの健康を思って、気持ちをこらえていただきたいです。ご協力宜しくお願い致します。

 

 

以上で広報局の紹介は終わりです!

みなさん、これからも立命館大学猫の会RitsCatをよろしくお願いします!

 

 

★お知らせ★

Twitter

Facebook

Instagram